Masukミナは、俺の背中に爪を立て、愛おしい悲鳴を上げる。その言葉は、俺の理性の最後の砦を破壊し、俺はミナの欲望を全身で満たしてやるために、さらに深く、激しく、腰を動かし続けた。
俺が腰を激しく動かし始めると、ミナの膣口から、じゅぷっ、じゅぷっ……と卑猥な水音が響き、先輩が出した白いモノが、ゆっくりと溢れ出していく。その光景は、俺の興奮をさらに煽り、俺はミナの欲望を全身で満たしてやるために、さらに深く、激しく、腰を動かし続けた。
「あぁっ……んんっ……!」
ミナの口から漏れる甘い喘ぎ声は、俺の荒い息遣いと混ざり合い、淫らなハーモニーを奏でる。俺の突き上げに合わせ、ミナは何度も絶頂を繰り返し、その度に腰をビクンッ、ビクンッと激しく動かす。その姿は、まるで「もっと」と求めているかのようだった。
「ひぁっ……はぁ……もっと、もっとぉ……!」
ミナは、俺の背中に爪を立て、愛おしい悲鳴を上げる。その言葉は、俺の理性の最後の砦を破壊し、俺はミナの欲望を全身で満たしてやるために、さらに深く、激しく、腰を動かし続けた。そして、ミナは、俺に抱きついて、アソコから勢いよく潮を噴き出した。
ぷしゃぁぁぁ……!
ミナは、絶叫にも似た甘い声を上げ、快感の波に呑み込まれていく。その淫らな姿は、俺の理性を完全に破壊した。俺は、ミナの潮を浴びながら、さらに深く、激しく突き上げた。そして、俺もまた、ミナの中に何度も熱いモノを注ぎ込んだ。
俺の熱いモノがミナの奥に届くと、ミナの体はビクンと激しく震え、甘い悲鳴を上げた。ミナは、俺の熱いモノを感じ取ったのか、腰をヒクヒクと動かし、さらに深く、もっとと求めるように俺の欲望を迎え入れる。
「んんっ……もっと、もっとぉ……!」
その言葉は、俺の鼓膜を震わせ、俺の股間を熱くさせた。ミナは、俺の欲望を奥へと誘い込むように、腰を動かす。俺は、ミナのその挑発的な仕草に、もう我慢の限界だった。ミナの熱い膣内で、俺の息子がさらに硬くなるのを感じた。
俺は、ミナの欲望を全身で満たしてやるために、さらに深く、ミナの奥へと押し付けた。ミナは、俺の動きに合わせ、腰をグリグリと動かし、俺の欲望を奥から刺激してくる。その快感に、俺はもう意識が朦朧としていた。
激しい性交を終え、俺たちはぐったりとベッドに横たわっていた。ミナは、俺の腕の中で、幸せそうに微笑んでいる。俺は、ミナの髪をそっと撫で、その愛おしい存在を確かめるように、優しく抱きしめた。
「もう、先輩の参加する飲み会には行くなよ」
俺の言葉に、ミナは顔を上げ、潤んだ瞳で俺を見つめた。
「……う、うん。行かないよ……」
ミナは、そう言うと、甘えたように俺に抱きついてきた。その小さな手が、俺の胸に回される。ミナは、俺の頬にそっと唇を重ねてきた。それは、優しく、甘いキスだった。ミナは、俺の唇を離すと、俺の胸に顔を埋め、安堵したように息を吐き出す。俺は、ミナを強く抱きしめ、その愛おしい存在を確かめるように、静かにその熱を分かち合った。
俺とミナは、恋人同士として付き合い、一緒に暮らし始めていた。俺は、可愛いミナを独占しているのだと、心の中で優越感を抱いていた。ミナは大学でもバイト先でも、誰からも気軽に声をかけられていた。俺が近くにいても、彼女の周りにはいつも人が集まっていた。
最初は少し不安だったが、俺がミナの彼氏だと分かると、声をかけてきた男たちが気まずそうに離れていくのを見て、俺は気分が良かった。ミナの彼氏だということが、俺の存在を特別なものにしてくれた。まるで、俺だけがミナという宝物を手に入れたかのような優越感があった。この幸せな関係が、これからもずっと続くのだと、俺は信じて疑わなかった。
先輩が一度気に入った相手を、すぐに手放すはずがないことは、俺も薄々気づいていた。講義が終わり、ミナを迎えに行くと、彼女がその日の講義を欠席していることを知った。問い詰めてみると、ミナは申し訳なさそうに、こっそりと講義を休んで先輩と会っていたことを認めた。
さらに、シフトの日も同じだった。ミナは「仕事に行ってくる」と言って家を出ていくが、バイト先からの電話で、ミナが欠勤していることを知る。そして、その間、彼女はバイト先の先輩と会っていた。
「呼び出されちゃって……仕方なくだよ……ごめんね」
ミナは、そう言って俺の顔色を窺う。俺が何も言わずにミナを見つめていると、ミナは焦ったように言葉を続けた。呼び出されて話をして終わるわけがないことは、俺には痛いほど分かっていた。当然、会ってエッチをしていたのだろう。俺の胸には、またしても重く、黒い感情が広がっていくのを感じた。
ミナは、俺の背中に爪を立て、愛おしい悲鳴を上げる。その言葉は、俺の理性の最後の砦を破壊し、俺はミナの欲望を全身で満たしてやるために、さらに深く、激しく、腰を動かし続けた。 俺が腰を激しく動かし始めると、ミナの膣口から、じゅぷっ、じゅぷっ……と卑猥な水音が響き、先輩が出した白いモノが、ゆっくりと溢れ出していく。その光景は、俺の興奮をさらに煽り、俺はミナの欲望を全身で満たしてやるために、さらに深く、激しく、腰を動かし続けた。 「あぁっ……んんっ……!」 ミナの口から漏れる甘い喘ぎ声は、俺の荒い息遣いと混ざり合い、淫らなハーモニーを奏でる。俺の突き上げに合わせ、ミナは何度も絶頂を繰り返し、その度に腰をビクンッ、ビクンッと激しく動かす。その姿は、まるで「もっと」と求めているかのようだった。 「ひぁっ……はぁ……もっと、もっとぉ……!」 ミナは、俺の背中に爪を立て、愛おしい悲鳴を上げる。その言葉は、俺の理性の最後の砦を破壊し、俺はミナの欲望を全身で満たしてやるために、さらに深く、激しく、腰を動かし続けた。そして、ミナは、俺に抱きついて、アソコから勢いよく潮を噴き出した。 ぷしゃぁぁぁ……! ミナは、絶叫にも似た甘い声を上げ、快感の波に呑み込まれていく。その淫らな姿は、俺の理性を完全に破壊した。俺は、ミナの潮を浴びながら、さらに深く、激しく突き上げた。そして、俺もまた、ミナの中に何度も熱いモノを注ぎ込んだ。 俺の熱いモノがミナの奥に届くと、ミナの体はビクンと激しく震え、甘い悲鳴を上げた。ミナは、俺の熱いモノを感じ取ったのか、腰をヒクヒクと動かし、さらに深く、もっとと求めるように俺の欲望を迎え入れる。「んんっ……もっと、もっとぉ……!」 その言葉は、俺の鼓膜を震わせ、俺の股間を熱くさせた。ミナは、俺の欲望を奥へと誘い込むように、腰を動かす。俺は、ミナのその挑発的な仕草に、もう我慢の限界だった。ミナの熱い膣内で、俺の息子がさらに硬くなるのを感じた。 俺は、ミナの欲望を全身で満たしてやるために、さらに深く、ミナの奥へと押し付けた。ミナは、俺の動きに合わせ、腰をグリグリと動かし、俺の欲望を奥から刺激してくる。その快感に、俺はもう意識が朦朧としていた。 激しい性交を終え、俺たちはぐったりとベッドに横たわっていた。ミナは、俺の腕の中で、幸せそうに微笑んでいる。俺
ミナは、その時の快感を思い出したのか、腰をくねらせる。その言葉は、俺の耳に甘い媚薬のように響き、俺の心は満たされていった。だが、俺はまだ、ミナの口から全ての詳細を聞き出したかった。「それで……?」 俺が囁くように問いかけると、ミナは、その時のことを思い出したのか、うっすらと目を開け、とろんとした目で俺を見つめた。「……んぅ……先輩が、わたしを、何度も激しく突き上げて……わたし、声、出しちゃって……」 ミナは、自分の腰をヒクヒクと動かしながら話す。その仕草だけで、俺の心臓は激しく高鳴った。「……もっと、って言ったら、先輩がもっと激しくしてきて……」 ミナは、その時の快感を思い出したのか、ふわりとした吐息を漏らす。俺は、ミナの首筋に顔を埋め、深く息を吸い込んだ。ミナの甘い香りが、俺の鼻腔をくすぐる。「……あぁぁっ……もう、ダメ……って、絶頂しちゃって……」 ミナは、その時のことを話しながら、快感に震える。その姿は、俺の心を深く満たしていく。俺は、ミナの柔らかな胸に顔を埋め、その愛おしい存在を確かめるように、さらに強く抱きしめた。 俺は、ミナの話を聞きながら、その時の快感を思い出しているミナの姿に興奮を抑えきれなくなっていた。俺は、ミナの服に手をかけ、ゆっくりと脱がせていく。ミナは、抵抗することなく、甘い息を吐きながらその行為を受け入れた。 薄い下着姿になったミナの胸に、俺は顔を近づける。昨日、俺がつけたはずのキスマークは、淡く消えかかっている。だが、その横に、新しい、鮮やかな赤いキスマークがいくつもつけられていた。 俺は、そのキスマークに指を這わせる。ミナは、びくりと体を震わせた。「キスマークもつけられてるんだな?」 俺の問いに、ミナは顔から血の気が引いていく。その瞳は、瞬く間に涙でいっぱいになった。「え? いや……ユウくんのだけが良かったのに……」 ミナは、そう言って俺に抱きついてきた。その小さな声は震え、俺の胸に熱い涙が落ちてくる。ミナは、俺の胸に顔を埋め、声を押し殺して泣いていた。その震える小さな体を、俺は強く抱きしめることしかできなかった。俺の心は、またしても深く抉られた。 ミナを抱きしめながら、俺は複雑な感情に支配されていた。悲しみと怒り、そして、止められない興奮が、俺の心をかき乱す。俺は、ミナの背中に回した手で、そっとミナ
俺は、まさかとは思いながらも、いや、断ってくれたはずだと願いを込めて、さらに問いかけた。「それで……抱かれて帰ってきたのか?」 その言葉を聞いた瞬間、ミナの顔はみるみるうちに赤く染まり、俯いた。「……だ、だって……また、無理やり……先輩が……」 ミナは、か細く震える声でそう呟いた。だが、その表情は怒っているわけでも、悲しんでいるわけでもない。ただただ、恥ずかしそうにしているだけだった。その、蕩けそうな瞳で俺を見つめるミナの姿に、俺は不覚にも興奮してしまった。心臓がドクンと嫌な音を立て、全身に熱が巡っていくのを感じた。 俺の心臓は、ドクンと嫌な音を立てていた。ミナの言葉を聞いているだけで、昨夜の光景がまざまざと目に浮かぶ。一度ならず、二度までも……。俺は、怒りと、そして抑えきれない興奮で、震える声でミナに問いかけた。「またか……今回は、どうやって犯されてきたんだ?」 俺がそう言うと、ミナは気まずそうに俺に手を差し出し、俺はそれを受け取った。ミナは、持っていた荷物をその場に置き、俺の隣にちょこんと座る。そして、俺の顔を見上げて、恥ずかしそうに昨夜の出来事を話し始めた。「うぅ……また……ごめんね……」 ミナは、そう言って俯いた。その小さな声は、俺の鼓膜を震わせ、俺の心をざわつかせる。「……飲み会で、先輩が……お酒を、飲ませてきて……」 ミナは、その時のことを思い出したのか、僅かに体を震わせた。「なんか、変な味がしたんだけど……ユウヤ先輩も飲んでるのかなぁ、って思って……」 その言葉に、俺の胸はまたしても締め付けられる。ミナは、俺のことを信じていた。だが、その信頼が、ミナをさらに危険な目に遭わせたのだ。「……そしたら、眠くなってきちゃって……」 ミナは、潤んだ瞳で俺を見つめる。その瞳は、何かを訴えかけているようだった。「……それで、帰れなくなっちゃって……先輩の家に……」 ミナは、言葉を途切れさせながら、話す。俺は、ただ黙って話を聞いていた。その話を聞いているだけで、俺の頭の中には、あの日の夜の光景が鮮明に蘇ってきた。ミナは、羞恥心からか、自分の膝をぎゅっと抱きしめ、さらに体を小さくする。「……目が覚めたら、服が脱がされてて……」 ミナは、そこまで話すと、言葉を詰まらせた。その表情は、恥ずかしさと、僅かな恐怖が入り混じっていた。だが
その愛らしい喘ぎ声と、震える体。俺は、ミナの欲望を全身で満たしてやるために、さらに深く、激しく、腰を動かし続けた。 俺が腰を激しく動かす度に、ミナは悲鳴のような甘い声を上げ、俺にしがみついた。その細い腕が、俺の背中に強く回される。ミナは、快感に耐えきれないように、腰をヒクヒクと動かし、さらに深く俺を求めてきた。「ひぁっ……はぁ……だめ、ぇ……!!」 その言葉とは裏腹に、ミナの体は正直だった。俺の動きに合わせて、ミナの腰はさらに深く、俺を迎え入れている。その時、ミナの秘部から、勢いよく熱い潮が噴き出した。ぷしゃぁぁぁ……! ミナは、体を大きく震わせ、絶叫にも似た声を上げる。そして、その愛らしい体から、突く度に透明な潮が、何度も勢いよく噴き出した。ぷしゃぁぁぁ……ぷしゃぁぁっ……! ミナは、何度も腰をガクガクと震わせ潮を噴き出しながら、快感の波に呑み込まれていく。その淫らな姿は、俺の理性を完全に破壊した。俺は、ミナの潮を浴びながら、さらに深く、激しく突き上げた。「あぁぁっ……!」 ミナは、絶叫にも似た甘い声を上げ、快感の波に呑み込まれていく。俺は、ミナの絶頂を全身で感じながら、その愛おしい存在を確かめるように、さらに強く、深く、ミナの中へと突き進んだ。 激しい潮吹きを終えたミナは、ぐったりと体から力が抜け、俺の胸に凭れかかった。その顔は、幸せに満ち足りた表情を浮かべ、まるで子猫のように愛らしかった。俺は、そんなミナを強く抱きしめ、耳元で優しく囁いた。「他の男に、もう抱かれるなよ。俺の彼女なんだからさ」 その言葉に、ミナは顔を上げ、潤んだ瞳で俺を見つめた。「……うん。当たり前だよ……」 ミナはそう言うと、俺の柔らかな唇に自分の唇を重ねてきた。それは、優しく、小さく、そして熱いキスだった。 ミナは、唇を離すと、小さく舌を俺の中に入れ、絡めてきた。そのキスは甘く、俺の心を蕩けさせる。俺は、その夜、朝方までミナと愛し合った。ミナは、俺の腕の中で、幸せそうに微笑んでいた。 それから、俺とミナは一緒に暮らし始めた。大学やバイトから疲れて帰ってくると、部屋からは美味しそうな匂いが漂ってくる。ミナは、エプロン姿でキッチンに立ち、鼻歌を歌いながら料理を作ってくれていた。テーブルには、色とりどりの料理が並べられ、二人分の温かい湯気が立ち上る。 「ユウヤ先
俺は、その愛らしい小さな乳首に顔を埋め、吸い付いた。「んんっ……ひぁっ……!」 ミナは、甘い悲鳴を上げ、体を震わせる。俺は、ミナの乳首を舌で転がすように刺激し、吸い上げた。ミナは、快感に耐えきれないように、小さな悲鳴を漏らした。「はぁ……ふぅ……そこぉ……だめ、ぇ……」 その言葉は、俺の耳に甘い媚薬のように響く。俺は、ミナの胸にキスマークを付けていった。真っ白な肌に、赤い痕が残っていく。ミナは、体を震わせ、その感触を全身で感じているようだった。「ひぁっ……んっ……」 快感に喘ぎながら、ミナは震える指で自分の胸に触れた。そして、俺をじっと見つめ、潤んだ瞳で愛らしく微笑んだ。「先輩のマーク、付けられちゃいました……うふっ♡」 その言葉は、俺の心を温かい光で満たした。俺は、ミナの頭を優しく撫で、その愛おしい存在を確かめるように、さらに強く抱きしめた。 ミナの愛らしい言葉に、俺の胸は高鳴る。俺は、ミナの体を優しく抱きしめ、その愛おしい存在を確かめるように、さらに強く胸に吸い付いた。ミナは、快感に耐えきれないように、小さな悲鳴を上げながら、腰をヒクヒクと動かす。その仕草は、まるで「もっと」とねだっているかのようだった。「んんっ……やぁ……せんぱい……くすぐったいですよぅ」 ミナの甘い懇願に、俺の理性の箍は完全に外れた。俺は、ミナの太ももを抱え、その足を開かせる。ミナは、何も言わずにその行為を受け入れ、俺の顔を見つめる。その瞳は、潤んで蕩けていて、俺の欲望をさらに煽る。 「んぅ……はぁ……だめ、ぇ……」 ミナの口から漏れる甘い声に、俺の股間はさらに熱を帯びていく。ミナは、自分から俺の息子に体を擦り寄せ、さらに甘い声を漏らす。その姿は、俺が知っている純粋なミナではなく、淫らに快感を求める雌の顔だった。 俺は、ミナのその挑発的な仕草に、もう我慢の限界だった。俺は、ミナの濡れた秘部に、俺の欲望を押し当てる。 「んぅっ……あぁ……!!」 ミナは、甘い悲鳴を上げ、体を震わせた。俺は、焦らすように、ゆっくりと、ミナの秘部に俺の欲望を挿れていく。ミナの柔らかく温かい膣が、俺の欲望を包み込む。ミナは、息をのむと、さらに甘い声を漏らした。 「んんっ……ひぁっ……」 俺の欲望は、ミナの奥へとゆっくりと進んでいく。ミナの体が、俺の欲望を飲み込むように、優しく、
俺は、ミナの太ももを撫でながら、熱いキスを続けた。ミナは必死で俺を求めているように夢中でキスを返してくる。俺は、ミナの秘部に触れるように、さらに指を滑らせた。「ひゃぁ、あぁっ! んんっ……もっと……せん、ぱい……」 ミナの甘い懇願に、俺の心は満たされていく。俺は、ミナの髪をそっと撫で、その愛おしい存在を確かめるように、さらに強く抱きしめた。俺の指が、ミナの秘部を愛撫する。「やぁ……あぁ、あっ、あぁんっ。 そこ、だめ、あ、あっ んっ……ハァ ハァ」 ミナは、快感に耐えきれないように、俺の腕の中で腰をくねらせた。その様子は、まるで快楽の波に呑み込まれたかのように、俺が知っているミナの面影はどこにもなかった。ただ、淫らに喘ぎ、快感に身を委ねるだけの女が、そこにいた。「そこ、もっと……あぁっ。ぐりぐり……してぇ……あぁんっ、んぅ……」 ミナの甘い懇願に、俺の理性の箍は外れた。俺は、ミナのショーツの中に手を入れ、ミナの熱い割れ目に指で撫でまわし、くちゅくちゅと水気を帯びた音を鳴らした。そして、ミナの腰に手をかけ、薄いショーツをゆっくりと下ろしていった。 「んぅ……いやぁ……」 ミナは、か細い声で抵抗する。だが、その声はどこか甘く、俺の行為を促しているかのようだった。ミナの白い太ももを開き、俺の指先が、その奥にある濡れた陰唇を広げ膣口に指をにゅぷっと挿れた。「ひぁっ……!」 ミナの口から、甘い悲鳴が漏れた。俺は、ミナの膣口の中をかき混ぜるように指を這わせる。ミナは、快感に耐えきれないように、俺の腕の中で腰をくねらせた。その様子は、まるで快楽の波に呑み込まれたかのように、蕩けた表情をしてひたすらに俺を求めてきた。 俺は、ミナの割れ目を愛撫する。ミナは、息を乱しながら、甘い喘ぎ声を漏らし、俺の名前を呼んだ。「んんっ……あぁっ、あっ んぅ……ユウヤ……せん、ぱい……もっと……おくぅ」 その言葉は、俺の耳に甘い媚薬のように響いた。俺は、ミナの秘部に指を押し込み、さらに深く愛撫する。ミナは、全身を震わせ、快感に声を上げていた。「あぁっ……やぁっ……ダメ……そこぉっ……!」 その言葉は、俺の鼓膜を震わせ、俺の股間を熱くさせた。ミナは、俺の首に腕を回し、顔を埋める。その愛らしい存在が、俺の心を深く満たしていく。俺は、ミナを抱きしめ、その愛おしい存在を確かめる